他社のリノベーション・建築リフォーム会社で、
20代にして出世街道を爆走している方がいます。
会社規模は、いわゆる「大手」。

マスコット的なルックスで、いつもひょうひょうとしている。
話を聞くと、スケジュールはかなりの激務。
それでも悲壮感がなく、淡々と、しかし割と楽しそうに仕事を捌いているのです。

特に印象的なのは、
気分にムラやブレがほとんどないこと

「もうダメだ」
「もう無理だ」
「しんどい」
「なんで俺ばかり…」

こうした思考に引きずられない。
だからこそ、一角の人物として頭角を現していくのではないか。
そんなことを考えさせられました。





人生を好転させる「20の考え方」

先日参加した職人起業塾で、高橋塾長が
「人生を好転させる20の考え方」を、こんこんと塾生に語られていました。

  1. 陽転思考

  2. 弱音を吐かない

  3. 運が大事

  4. 倫理観をもって生きる

  5. 整理整頓をする

  6. 学ぶ・勉強する

  7. 人は人を幸せにするのが好きだ

  8. 今を大事に

  9. 笑顔が大事

  10. 共感性が大事

  11. 目標を設定しよう

  12. 夢・志を口に出す

  13. 即行動しよう

  14. 憧れ、成功者の真似をする

  15. ありがとうを大切に

  16. 強い意志を持つ

  17. 他責思考を捨てる

  18. 素直・謙虚である

  19. 縁を大切にする

  20. 期日を切る

どれも当たり前のようで、
365日徹底するのは決して簡単ではありません

気分が乗らない日。
突発的なトラブル。
現場では日々、様々なことが起こります。





「他責思考」は成長を止める“悪魔の思考”

特にアカンのが、
17番:他責思考

他責思考は、一時的には楽です。
しかし、それは確実に成長を止めます。

「環境が悪い」
「会社が悪い」
「上司が悪い」

そう考えた瞬間から、
自分の人生のハンドルを手放してしまう。

“悪魔の思考”だと思います。





人生が「確実に変わった」と実感する瞬間とは

人生が確実に変わったと“体感した瞬間”がありますか

それは、
良い本に出会った時でしょうか。
大成功者と知り合った時でしょうか。
良い研修に参加できた時でしょうか。





やると決めたことを、狂ったようにやり続けた時

良い本 良い研修 奇跡の授業と言われるものは世の中に以外とあふれているもんです

特にセミナーと言われる研修に私も参加したことはありますが「いやあ良かった」と思うのも一瞬、7日経てば元の木阿弥です

どのようなときに人生が変わるんでしょうか?

やると決めたことを徹底的にやり続け、
それを陳腐化させることなく、
変化・進歩させ、磨き続けた時

これは、本当にその通りだと感じます。





私自身の原体験

僭越ながら、私にも似た体験があります。

今から20年近く前、建築関係で独立し散々な結果で起業1年目を終えた時に

「もう下請け仕事はしたくない、お客様と直接やりとりし喜んで頂けるリノベ リフォームがしたい」と決意し


200ページ以上のコンテンツを持つホームページを、
わずか3か月で作り上げた時

あの時、明らかに人生が変わりました。

「やり切った」
「限界を越えた」
「自分はアホだがここまで出来るんだ」

この感覚は、今でも身体に残っています。

だから私は今も、
「やり続けること」
しかも「狂ったように徹底的にやること」

を大切にしています。





一人で出来ること、だからこその限界

ただし、これは
一人でも出来てしまうことでもあります。

本当の意味で人が磨かれるのは、
人と人との関わり合いの中です。


「潜龍(せんりゅう)」から「見龍(けんりゅう)」へ。

仲間と切磋琢磨し、
価値観をぶつけ、支え合い、引き上げ合う段階が
必ず必要になります。





家と職場以外に「第三の場所」を持つ

この年になって、心から実感しています。

  • 仕事場

それ以外に、
良い友、良い仲間がいる場所を持つこと。

想いを口にし、
夢を語り、
協力者を得ること。

これは、
仕事でも人生でも、何よりの財産、経験です。





福岡で住宅リノベーション・リフォームに携わる私たちが大切にしたいこと

福岡という街で、
リノベーション・リフォーム・建築に携わる私たちは、
単に家を直す仕事をしているわけでもパッと見インスタ映えする現場作りをしている訳ではありません。

人の人生に関わり、
暮らしを支え、
想いを形にする仕事です。

だからこそ、
技術だけでなく、
考え方・姿勢・在り方が問われる。

これからも人を育成し自身も成熟し続けていく。


やると決めたことを、
愚直に、徹底的に、
仲間と共に磨き続けていきたいと思う毎日です。