【2025年最新】省エネ給湯補助金「撤去加算」本日で終了!今後の補助金動向とリフォームのポイント
この記事のポイント
〇 撤去加算が2025年10月29日で終了
〇 今後も給湯省エネ補助金は継続予定
〇 リフォーム専門の当社ががわかりやすく解説!
〇 撤去加算が2025年10月29日で終了
〇 今後も給湯省エネ補助金は継続予定
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🔧 「撤去加算」とは?
2025年にスタートした「給湯省エネ2025事業」では、高効率給湯器(エコキュート・ハイブリッド給湯器など)への交換を対象に補助金が交付されてきました。その中でも人気だったのが、古い電気温水器や電気蓄熱暖房機を撤去する際に加算される「撤去加算」制度です。
撤去1台あたり最大8万円の補助が受けられることから、リフォーム業界でも非常に注目を集めていました。
「撤去加算」本日で終了
経済産業省および補助金事務局の公式発表により、撤去加算の予算枠(約32億円)が2025年10月29日をもって上限に達し、受付終了となりました。
これにより、今後は「撤去工事を伴う補助申請」についても加算分の交付は受けられません。
ただし、通常の省エネ給湯補助金(機器導入分)は引き続き利用可能です。
みっちゃん本舗からのメッセージ
当社も福岡市を中心に「電気温水器撤去+エコキュート導入リフォーム」を多く施工してきました。
撤去加算の受付終了により、「もっと早く相談すればよかった」というお声も多く聞かれま
しかし、まだ焦る必要はありません。
2025年度中も、給湯省エネ補助金の本体(機器設置分)は継続中であり、条件を満たせば引き続き補助が受けられます。
💡 今後のリフォーム検討のポイント
- 撤去加算は終了したが、エコキュート・ハイブリッド給湯器への交換は引き続き対象
- 補助金の交付には「登録事業者による施工」「設置写真」「領収書」などの証明が必要
- 2026年度以降も制度継続の見込みあり(内容変更の可能性あり)
- 電気代・ガス代の削減を目的とするなら今が導入チャンス!

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